東京ハムスター日記
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フクロミツスイ
a0031345_15475148.jpg先日テレビを見ていると、一見ネズミチックな動物が出ていたので真剣に視聴してしまいました。フクロミツスイという有袋類フクロミツスイ科の哺乳類で、花や蜜を食べる哺乳類はめずらしいそうです。

あとで番組表を見たらこちらの番組でした。

オーストラリア南西部の広大な砂漠と海岸沿いに続く巨木の森との中間にある、ヒースランドと呼ばれる乾燥した土地には、一年中さまざまな色彩の奇妙な形をした花が咲き乱れている。それはバンクシアという、少なくても5000万年前まで起源がさかのぼれる植物で、夜になるとその花の上に小さな動物フクロミツスイが現れる。人間の手の親指ほどの大きさだが、カンガルーと同じくお腹の袋で子育てするほ乳類のこの小動物は、オーストラリアでもヒースランドでしか見られない。そんなフクロミツスイとバンクシアの間には、数千万年にわたって続いてきた深い関係がある。砂漠と森の中間に位置するというヒースランドの、ほかには見られない特別な環境の中で独特の進化を遂げてきたバンクシアと、その花なしには生きられないフクロミツスイの特別な体の構造とユニークな暮らしぶりを追い、オーストラリア南西部の大平原に太古から続く植物と動物の不思議な関係を探る。
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体長が約8cmという小さな生き物なので、小鳥が蜜を求めて花にやってきたらコッソリ隠れて逃げ去り、花がなかなか見つからないで空腹のあまり眠りについてました。
眠っている間は体温が下がって蛇などの天敵から逃れることができるのですが、空腹のまま眠り続けると餓死してしまうのであまり長い間眠りつづけることはできないそうです。
うぅ…(;Д;)かわいそう。花でよかったらいくらでも取ってきてプレゼントしたい…
しかし大自然の中で生きている動物ですし、しょうがないですね…。
番組ではこのあと、フクロミツスイが花の蜜を吸うと次々花が咲くという様子が紹介されていました。
フクロミツスイやフクロアリクイ、フクロネコ、フサオネズミカンガルーといったオーストラリアの小型有袋類たちは今絶滅の危機に瀕しているそうですが、フクロミツスイには生き残っていって欲しいなぁ。

今夜はフクロミツスイの分として、うちのハムスターのおかずのキャベツをもう一枚サービスだ!(←そんなに食えないし)
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by acidtricks | 2005-06-29 15:22 | 出来事